「投資を始めるなら、とりあえずオルカンを買っておけ!」 SNSやYouTubeで、こんな言葉をよく耳にしませんか?
でも、「そもそもオルカンって何の略?」「S&P500と何が違うの?」と疑問に思っている方も多いはずです。
この記事では、投資初心者から絶大な人気を集める「オルカン」の正体と、なぜそんなに人気なのかを、どこよりも分かりやすく解説します!
1. オルカンとは?一言でいうと「地球丸ごと詰め合わせパック」
オルカンとは、「オール・カントリー(All Country)」の略称です。 日本の投資信託(商品の名前)である「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のことを、みんな親しみを込めて「オルカン」と呼んでいます。
一言で説明すると、**「アメリカだけでなく、日本やヨーロッパ、新興国など、地球上の約50カ国、約3,000社の優秀な会社をギュッと集めた詰め合わせパック」**です。
S&P500が「アメリカ最強の500社パック」だったのに対し、オルカンは**「地球丸ごとパック」**と言えます。
2. オルカン最大の魅力は「究極のほったらかし」ができること
オルカンが初心者に一番おすすめされる理由は、**「世界地図のパワーバランスが変わっても、勝手に中身を入れ替えてくれるから」**です。
今はアメリカの企業(AppleやGoogleなど)が世界中で一番儲かっているので、オルカンの中身も約6割がアメリカの会社です。 しかし、もし20年後に「これからはインドの時代だ!」となった場合、オルカンは自動的にインドの会社の割合を増やしてくれます。
つまり、あなたが「次はどの国が成長するかな?」とニュースを見て悩まなくても、オルカンを一つ買っておけば、自動的に**「その時代で一番儲かっている国と会社」**のオーナーになり続けられるのです。究極のほったらかし投資ですね。
3. 結局、S&P500とオルカンどっちがいいの?
ここが一番の悩みどころですよね。結論から言うと、**「どちらを選んでも大正解」**です。
- S&P500がおすすめな人: 「これからもずっと、アメリカが世界トップで成長し続ける!」と信じている人。少しでも高い利益を狙いたい人。
- オルカンがおすすめな人: 「未来のことは誰にも分からないから、アメリカがコケた時のために世界中に分散しておきたい」という安全第一の人。
どちらも、長期的に見れば右肩上がりで成長していくと期待されている、超優良なパックです。
まとめ:まずは少額から始めてみよう!
- オルカン=地球丸ごと約3,000社の詰め合わせパック
- 時代に合わせて、勝手に中身(国の割合)を調整してくれる
- 究極のほったらかし投資ができるので初心者向け!
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