【毎月更新】株価が動く!米国経済指標(CPI・雇用統計)と金利の関係を超わかりやすく解説

経済指標・ニュース

「今夜、アメリカのCPI発表があるから株価が動くかも…」 ニュースやSNSで、こんな話題を目にしたことはありませんか?

「アメリカの指標が、なんで私の投資に関係あるの?」と思うかもしれませんが、実は**アメリカの経済は、世界中の株価を決める「心臓」**のようなものです。

この記事では、投資初心者が絶対に知っておくべき「2つの超重要データ」と、それが株価にどう影響するのかを、専門用語なしで分かりやすく解説します!

1. 物価の温度計「CPI(消費者物価指数)」とは?

CPI(シーピーアイ)を一言でいうと、**「みんなが買うモノの値段(物価)が、どれくらい上がっているかを示す温度計」**です。

  • CPIが高い(インフレ): モノの値段がどんどん上がっている状態。マクドナルドのハンバーガーが急に値上がりするようなイメージです。
  • CPIが低い(デフレ): モノの値段が下がっている状態。

アメリカの物価が上がりすぎると、経済が「熱を出している」状態になります。この熱を測るために、世界中の投資家が毎月このCPIの発表に注目しているのです。

2. 経済の健康診断「雇用統計」とは?

もう一つの超重要データが「雇用統計(こようとうけい)」です。これはズバリ、**「アメリカで働く人たちの健康診断」**です。

  • 雇用が増えている: 会社が儲かっていて、人をどんどん雇っている状態。(経済が元気!)
  • 失業者が増えている: 会社が苦しくて、人をクビにしている状態。(経済が不調…)

毎月第1金曜日に発表されるこのデータを見て、「アメリカの会社は今、元気なのかな?」をチェックします。

3. ラスボス登場!「FRB」の金利決定が株価を動かす

では、なぜ「CPI」と「雇用統計」がそんなに重要なのでしょうか? それは、アメリカの経済をコントロールするラスボス「FRB(アメリカの中央銀行)」が、この2つのデータを見て「金利(利上げ・利下げ)」を決めるからです。

  • 熱が高すぎる時(CPIが高く、雇用も元気すぎ): FRBは「ちょっと経済を冷まそう」と**利上げ(金利を上げる)**をします。金利が上がると、会社はお金を借りにくくなるので、株価は下がりやすくなります。
  • 経済が冷え込んでいる時(CPIが下がり、失業者が増加): FRBは「経済を元気づけよう」と**利下げ(金利を下げる)**をします。金利が下がると、会社はお金を借りやすくなり、株価は上がりやすくなります。

つまり、**「指標の発表 → FRBが金利をどうするか予想する → 株価が動く」**というドミノ倒しが起きているのです!

まとめ:指標カレンダーをチェックしよう!

  • CPI=物価の温度計
  • 雇用統計=経済の健康診断
  • この2つを見て、FRBが金利を決める(これが株価を動かす!)

この仕組みさえ分かっていれば、毎月の経済ニュースがパズルのように面白く読めるようになります。 指標発表のタイミングは、為替(FX)や株価が大きく動くチャンスでもあります。まだ口座を持っていない方は、手数料が安いネット証券で準備をしておきましょう!

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