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【実践編】最強スクリーニングで抽出!今後上昇が期待できる日本株・お宝銘柄3選

個別株

「前回の記事で、成長株を見つけるスクリーニング条件は分かったけど、実際にどんな銘柄が出てくるの?」 「検索ツールを使いこなせるか不安だから、まずは具体的な実例を見てみたい!」

そんな読者の皆様の声にお応えして、今回は【実践編】をお届けします。

前回の記事で解説した「感情を排除した最強のスクリーニング条件(営業利益率10%以上、EPS成長率15%以上、ROE15%以上)」を、実際に現在の日本株市場に当てはめてシステム検索をかけてみました。

数千社ある日本企業の中から、厳しい財務基準を見事にクリアして生き残った「本業で圧倒的に稼ぎ、急成長している裏付けがある企業」たち。 今回はその中から、特に私が注目している「今後、スイングトレードなどで上昇トレンドに乗ることが期待できるお宝銘柄」を厳選してご紹介します!

(※注意:本記事は銘柄選びのプロセスを解説するものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。実際の投資はご自身の判断と自己責任でお願いいたします。)


第1章:おさらい〜最強スクリーニングの「3つの絶対条件」〜

具体的な銘柄を見る前に、私たちが設定した「お宝銘柄の条件」をサクッとおさらいしておきましょう。ニュースやSNSの煽りに乗る「ギャンブル」を卒業するためには、以下の3つの数字だけは絶対に妥協してはいけません。

  1. 売上高営業利益率 10%以上: 本業でしっかり利益を出すビジネスモデル(ブランド力や技術力)があるか。
  2. EPS(1株当たり純利益)成長率 15%以上: 過去数年、稼ぐ力が右肩上がりで爆発しているか。株価上昇の最大のエンジン。
  3. ROE 15%以上: 経営者が株主のお金を無駄なく使い、効率よく利益を生み出しているか。

この厳しいフィルターを通すことで、一過性のブームではなく、「構造的に株価が上がりやすい体質」を持った企業だけをあぶり出すことができます。

それでは、実際にシステムが弾き出した注目の日本株を見ていきましょう!


第2章:抽出銘柄① 身近なあの会社が実は超優秀!【サンリオ(証券コード:8136)】

1社目にご紹介するのは、ハローキティなどのキャラクター事業で世界的に有名な「サンリオ」です。 「えっ、サンリオってテーマパークとかグッズの会社でしょ?成長株なの?」と驚かれた方も多いかもしれません。しかし、システムが弾き出した財務データはまさに圧巻です。

【ここが凄い!驚異の財務データ】

  • 売上高経常利益率:約40.1%(※来期予想ベース)
  • 利益成長率(前期実績):89.1%
  • ROE:48.6%

【分析と注目のポイント】 サンリオの最大の強みは「IP(知的財産)ライセンスビジネス」にあります。自社で工場を持って大量のグッズを作るのではなく、「キャラクターを使わせる権利」を世界中の企業に提供することでロイヤリティを受け取っています。 このビジネスモデルは原価や経費が極端に低く抑えられるため、利益率が約40%という常識外れの高さになります。さらに近年は海外での人気が再爆発しており、前期の利益は驚異の約89%増と急拡大中。

極めつけは「48.6%」という異常とも言えるROE(自己資本利益率)です。経営者が株主の資金をどれだけ上手く転がしているかを示すこの数字がこれほど高い企業は、日本市場全体を見渡してもそうそう見つかりません。「誰もが知る身近な会社」が、実は株主にとって最強の優良企業であるというお手本のような銘柄です。身近な会社」が、実は株主にとって最強の優良企業であるというお手本のような銘柄です。


第3章:抽出銘柄② 知る人ぞ知る利益率のバケモノ【デジタルアーツ(証券コード:2326)】

2社目は、企業や学校向けのWebセキュリティソフトを開発・提供している「デジタルアーツ」です。 一般への知名度はサンリオに劣るかもしれませんが、投資家の間では「超・高収益企業」として必ず名前が挙がるお宝銘柄です。

【ここが凄い!驚異の財務データ】

  • 売上高営業利益率:約46.4%(※26年3月期予想)
  • 営業利益成長率(来期予想):約41.2%
  • ROE:19.1%(※25年3月期実績)

【分析と注目のポイント】 この銘柄で何よりも注目していただきたいのは、約46.4%という常識外れの「売上高営業利益率」です。日本の平均的な企業の利益率が5%前後と言われる中、売上のほぼ半分が本業の利益として残るこの数字はまさに「バケモノ」クラス。 一度開発したソフトウェアを継続的に利用してもらうサブスクリプション型のビジネスモデルであるため、原価がほとんどかからず、売上が増えれば増えるほどそのまま利益に直結します。

さらに来期(27年3月期)の営業利益予想は前期比で40%以上の成長を見込んでおり、ROEも19%超えと資金効率も抜群です。価格競争に巻き込まれない圧倒的な製品力がある証拠であり、スイングトレードでも下値を拾っていくチャンスを伺いたい盤石の銘柄です。であり、スイングトレードでも安心してチャートの押し目を狙える盤石の銘柄です。


第4章:抽出銘柄③ 日本が誇る半導体の王様【東京エレクトロン(証券コード:8035)】

最後にご紹介するのは、時価総額18兆円を超える超大型株であり、半導体製造装置で世界トップクラスのシェアを誇る「東京エレクトロン」です。

【ここが凄い!驚異の財務データ】

  • 売上高営業利益率:約24.6%
  • 利益成長率(前期実績):52.8%
  • ROE:30.3%

【分析と注目のポイント】 通常、会社が巨大になればなるほど成長スピードは落ち、ROE(資金効率)も低下しがちです。しかし東京エレクトロンは、これだけ巨大な企業でありながらROE30.3%、本業の稼ぐ力を示す営業利益率も約25%という、ベンチャー企業も顔負けの成長力と収益性を維持しています。前期の利益成長率も50%超えと爆発的です。

簿記や会計の視点から財務諸表を読み解いても、この巨体でこれほど無駄のない筋肉質な経営をしている企業は稀です。世界中でAIやデジタル化が進む中、同社の半導体製造装置は「絶対に不可欠なツール」であり続けます。時価総額が大きいため日々の値動きは比較的マイルドですが、王道中の王道として、スイングトレードの監視リストの中心に据えておきたい日本最強クラスの企業です。に不可欠なツール」です。時価総額が大きいため値動きは比較的マイルドですが、王道中の王道として、ポートフォリオ(監視リスト)の中心に据えておきたい日本最強クラスの企業です。


第5章:システムを回すための「最強の環境」を持とう

今回ご紹介した銘柄は、決して私が「なんとなく上がりそうだから」という勘で選んだものではありません。財務データという確かな成績表に基づき、システムが論理的に抽出した結果です。

「自分でもこんな風に、データを使ってお宝銘柄を探してみたい!」 そう思ったあなたに、絶対に欠かせないツールがあります。それが「ネット証券の高機能スクリーニングツール」です。

私が普段から愛用し、今回の銘柄抽出にも使用しているのが、国内シェアNo.1の「SBI証券」のアプリです。

  • SBI証券が最強な理由:
    • スマホアプリから、ROEやEPS成長率など細かい条件を指定して一発検索ができる。
    • 日本株の売買手数料が「無料」なので、スイングトレードを何度やってもコストが気にならない。
    • 業績推移のグラフが見やすく、企業の財務状態が一目で分かる。

まだ証券口座を持っていない方、あるいは手数料が高い窓口の証券会社を使っている方は、投資で勝つための「最低限の環境構築」として、今すぐSBI証券の口座(無料)を作っておきましょう!

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第6章:まとめ〜本物の投資スキルを身につけるために〜

今回は、スクリーニングの実践編として具体的な日本株をご紹介しました。 優良な財務データを持つ企業をリストアップし、あとはチャートを見て「自分のルール(タイミング)」で売買する。このシステムを淡々と繰り返すことこそが、株式市場で資産を増やし続ける唯一の道です。

さらに深く「チャートの読み方」や「プロの銘柄選びの基準」を学びたい方には、私が自信を持っておすすめする以下の書籍をぜひ手に取ってみてください。ネットの無料情報だけでは絶対に辿り着けない、本物の投資思考が身につきます。

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今日学んだスクリーニング術を使って、ぜひあなただけの「お宝銘柄リスト」を作ってみてくださいね!

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